お雛さまを同伴

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名古屋での家族たち・特に、3人の子役さんたちに<28日に紹介した、わたしの自慢の超ミニの、お雛さま>を見てもらいたいので、同伴しました。あはは。 コレを作ってくださった東海大付属高校の演劇好きの先生(男性なのよ)が、すっぽりと収まる箱も作ってくださってたので、その箱に入れ、旅の荷物に加えました。
楽屋で甘酒でも振舞いたいところデハありますが・・・・無理なので【お雛さま自慢】のみ!
でも、うけました。子役さんのお母さん達には特に! ふふ。 嬉しかった。

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コメント(6)

この広い世の中で
一緒に旅が出来るお雛様はそうそう居ませんね。(o´艸`)
作ってくださった先生に…本当に感謝ですね。
そのお雛様を
心からいとおしく思い
旅のお供で皆さんにお披露目・・・
素敵なお話です。v(*'-^*)bぶいっ♪

>すぎちゃん、こんばんは。
単なる自慢しぃ、って言われてもしょうがないトコロを、素敵だって、言ってくださる人が居て、わたし、シアワセ!
昔から『礼子のお客さまって、良いひとばっかりねー』って、先輩方にいわれてきましたけど、ホントにそうなの。
一人芝居なんて、好いお客さまと出会わなければ、演り始めてないもの。出来なかった。
だからこれからも、嬉しいコトはドンドン言いふらして、エネルギーにしてゆきたい、って思う。ふふ。

ひな祭りですね・・・。
手作り・・・すてきです♪
ここの日記は・・ホントにほっとします!
ありがとうございます!
たしか・・・わたしも、小さいお雛様があったので、だしてみますね!

旅にお雛様を持参するのはLeikoさんくらいかも?

>ピッコロさん、こんばんは。
わたしのトコに、立ち寄ったお客さまに、「ほっとします」とか『元気になれるわ』なんて、言って貰えるとホント嬉しいわたしです。
演劇もそうなのですが、手作りの暖かさ、温もりは既製品には絶対求められないもンですよね。
ちいさいお雛さまと久しぶりの対面はできましたか?

>弐十手鶴次郎さん、お久しぶり!
海外に居るし、お雛さまには、縁のなさそうな貴方には奇妙な懐かしさがある景色カモねえ。ふふ。

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