昼のライブ（３０分の講演）の余韻もあったのでしょうか、夕べは初対面の方とワインを二本も空けちゃいました。あはは。
『おんなふたり・しかも初対面なんだけど・・・・』と電話はしてありましたが、千代さんは（阿佐ヶ谷の和食や・竹叢）　こんなお料理で待っていてくれました。中央の器の＜ほの紫の菊＞の香り届きます？

ご一緒してくださったのは『この指と?まれ！』の誘いにのってくださったマイミク・ピッコロさん。
日々＜深い呼吸＞を気にしているわたしは＜気功を勉強中のピッコロさん＞とは気は合うハズ、と思っていましたが、時間を忘れてワインを二本も空け、しゃべりこむとは思いませんデシタ。

チョッピリ傷ありの家族用で、とても好い匂いのりんご＋桜染めの薄ピンクのハンカチ。
お別れ前の＜オミヤゲ＞交換も・・・・・ピッタリと気が合って、どちらも【お福分け】の品だったのっ！　あはは。
ピッコロさんは、故里の母上から送られたリンゴをふたつ。わたしは、ねんりんピックの折に頂いた・・・・龍ヶ崎の障害者施設のメンバーの手染めのハンカチを一枚。
・・・・・念のために申し添えま?す。ピッコロさんは、ほとんど下戸・・・・ッテ、言うことは・・・・・『千代さんにも、手伝ってもらったンだもん！』ふふ。。