劇団、本谷有希子

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<<劇団、本谷有希子>>の 『偏路』 を、22日の昼、観劇。
観劇後ずっと【お会いして話を聞きたい方】となった ”凄い才能を持った若い女性作家”本谷有希子さんのコトばかり考えている。
芝居を観て、不思議な劇団名もすんなり納得!遍路の話でもあるが、偏路ナノ。ふふ。
戯曲も掲載されている公演のパンフレットを1500円で求めた。内容は沢山あるし面白い。
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文字がちいさくて、ぎっしり詰まっているのでメガネを掛けた上、虫眼鏡を使って読んでいる。
更新作業を放り投げ、読み進めている。本谷有希子漬けになっている。

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コメント(4)

いいですねー

わしも行きたかったのですよ・・残念。

私も見ました。
初、元谷有希子。
世代が同じせいかもしれませんが、とてもせりふが面白かった!
他の芝居も見てみたい!!

>もみGさん。
>清水の次郎長さん。
わぁお?。お二人が受けてくださるとは・・・!
何故って、マニアックな方でないと通じない話題かと思いましたので、ビックリ!・・・わたしが遅れていたんですね。あはは。
荷物の多い師走ですが、当分このパンフを鞄に入れて、JR車中で読む日が続きます。
これを読み終えたら別の作品も読もうと思いますし、無理とは思うけど<一緒の仕事がしたい作家出現=言いたい台詞がある。あはは。>で、わたし気分がハイになってます。ふふ。

本谷さんは去年くらいから木になる人ですね。
去年、チケットも取ったけどいけませんでした。
今回は馬渕英俚可ちゃんも出てましたよね。
さすがReikoさんですね・・

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