2007年1月 1日アーカイブ

新しい年の初め、真っ先に言った言葉が 『 ありがと。そして、おめでと。』
それから、団地の廊下をトコトコ端まで歩き、薄っすらと見える白い富士山に手を合わせました。
そして今、温かな陽射しの許で  皆さまに新年のゴアイサツを 申し上げてます。ふふ。 幸せです。(⌒ー⌒)
お日さまと、わたしを支えてくださる多くの人に、感謝します。
今年も、ど?ぞ、よろしくお願いします。(⌒ー⌒)
そして、あなたの新しい年が、健康で・穏やかな好い年と成りますように!

(賢明なる皆さまには、↑の言葉は 何ノタメニ 誰ニ 言ッタカ、ご推察がつくでしょ? ふふ。)
ふふ。昨年末と言うか?、夕べかなり遅い時間にわたしは・・・・・『多くの人に支えられて生きてきて、その恩義を(その方には無理なので、社会?にカナ?)少しでも還元したいと考えてはいるのですが、相変わらず皆さまに援けられています。
でも、人は 人という字が示すように、互いに寄りかかって成立するんだから、それでも好いんじゃな?い?と、ドジはドジなりの理屈も持ってるの。ふふ。新しい年もよろしく!』
・・・・・・トカ 言いながら、人に寄りかかり、ジタバタと神頼ミ  もしていた ドジ人間なのに・・・・・。
お日さま。『あなたは、エライ!』 温かな おひさまの光に包まれていると・・・・・変身出来ちゃうみたい。 清ました顔して 『ありがと。そして、おめでと。 』 だもんね。ふふ。 『 おひさま バンザイ!』  も言っちゃおう。(⌒ー⌒)